「Snow Manってどこの国のグループ?」「ラウールって外国の人みたいだけど、本当は日本人?」そんな疑問を持ったことはないだろうか。結論から言えば、Snow Manは日本のグループだが、9人中2人のメンバーが海外ルーツを持つハーフだ。ラウールはベネズエラ×日本、向井康二はタイ×日本という背景を持つ。この記事では、メンバー全員の国籍・ルーツを一覧でわかりやすく解説しながら、Snow Manがアジアを中心に海外でどれほど人気を集めているかも詳しく紹介する。推しのバックグラウンドを知ると、もっとSnow Manのことが好きになるはずだ。
Snow Manはどこの国のグループ? メンバーの国籍・ルーツと海外人気を徹底まとめ
Snow Manはどこの国のグループ? 国籍と出身地の基本
Snow Manのメンバーを見ていて、「あれ、外国人みたいな顔のメンバーがいる」「もしかして日本のグループじゃないの?」と思ったことはないだろうか。TikTokやInstagramで動画を見ていると、その存在感やビジュアルから、国籍を気にする人が多いのも当然だ。
まずは基本から整理しよう。Snow ManはSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に所属する9人組の日本のアイドルグループで、グループとしての活動拠点は日本だ。
全9メンバーの国籍は「日本」が基準
Snow Manは全員、日本国籍を持っている。ただし、ルーツという意味では9人全員が「純日本人」というわけではなく、2人のメンバーが日本以外の国とのハーフだ。
具体的に言うと、ラウールと向井康二の2人がハーフのメンバーにあたる。他の7人——岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、目黒蓮、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介——は純日本人だ。
ラウールはベネズエラと日本のハーフ
ラウール(Raúl)は2002年4月26日、東京生まれの日本育ち。父親がベネズエラ出身で、母親が日本人だ。本名はラウール・カスティージョで、スペイン語圏の名前が示す通り、南米ベネズエラのルーツを持っている。
日本で生まれ育っているため日本語はネイティブだが、その彫りの深い顔立ちとスタイルの良さは、南米のルーツが大きく影響している。ファッション誌やグローバルなブランドのキャンペーンにも起用されており、そのルーツが海外市場でのアピールポイントにもなっている。
向井康二はタイと日本のハーフ
向井康二は1996年2月14日、大阪生まれ。母親がタイ出身で、父親が日本人だ。大阪育ちということもあり、関西弁を流暢に話すキャラクターとして親しまれているが、タイ語もある程度話せるとされており、タイでの親しみやすさにつながっている。
向井康二がバラエティ番組でタイ出身の母親や、タイとの縁にまつわるエピソードを話すことも多く、タイのファンにとっては特別な存在感を放っている。
ハーフメンバー2人のルーツが海外人気の「入口」になっている
Snow Manが海外に広がっていくとき、実はこの2人のルーツが大きな役割を果たしている。外国のファンにとって「メンバーの誰かが自分と同じルーツを持っている」というのは、グループへの親近感を高める強力なきっかけになるからだ。
ラウールはファッション界での国際的知名度
ラウールの存在は、日本のアイドルグループという枠を超えている。ファッション誌「VOGUE」や「GQ JAPAN」などのグローバルブランドのキャンペーンに起用された実績があり、ファッション業界では海外のクリエイターやブランドとのつながりも生まれている。
向井康二のタイルーツが現地での知名度を後押し
向井康二のタイ系というルーツは、タイでのファン獲得に直接的な効果をもたらしている。タイのファンコミュニティでは向井康二の認知度が特に高く、タイ語でのSNS投稿や現地メディアへの露出が増えている。
タイは東南アジアの中でも日本のポップカルチャーへの関心が高い国のひとつだ。そこに「母親がタイ人のメンバーがいる」という情報が重なることで、Snow Manはタイの一般層にも届きやすいグループになっている。
両者が「グローバルな顔」として機能している
ラウールと向井康二の2人は、Snow Manというグループを「日本だけのアイドル」から「アジア・世界に開かれたグループ」へと広げる象徴的な存在だ。グループ全体のビジュアルや楽曲のクオリティはもちろん、こうした多様なバックグラウンドを持つメンバーがいることが、海外ファンにとってのフックになっている。
Snow Manが人気を持つ国・地域はどこ?
グループとしての国籍は日本だが、Snow Manへの支持はアジアを中心に着実に広がっている。
アジアでのPOP-UPイベントが示す現地の熱量
Snow Manは近年、アジア各地でPOP-UPイベントやプロモーション活動を展開している。特に台湾、タイ、韓国、香港などでの反応は顕著で、現地のファンが何時間も列を作る光景が報告されている。
韓国では宮舘涼太がカルト的人気
Snow Manの中でも特にユニークな海外人気の例が、韓国における宮舘涼太の存在感だ。宮舘涼太は純日本人だが、そのビジュアルや振る舞いが韓国のファンの心をつかみ、「館様」として韓国のSNSでも独自のファンベースを持っている。
韓国はK-POPが席巻している市場であり、そこで日本のアイドルが個人として評価されるのは容易ではない。それでも宮舘涼太が支持を集めている背景には、彼の圧倒的なビジュアルと、所作のひとつひとつに漂う気品があると言われている。
目黒蓮はハリウッドへの窓口
俳優業でも活躍する目黒蓮は、2026年にハリウッドとの接点を持つプロジェクトへの参加が報じられており、日本のアイドルの枠を超えたキャリア展開が注目されている。国際的な映像コンテンツへの参加は、これまで日本国内のファンしか知らなかったSnow Manを、英語圏の視聴者にも届ける橋渡しになる可能性がある。
アイドルとして歌やダンスで人気を博しながら、俳優として国際舞台に立つという道筋は、グループ全体の認知度を世界規模で引き上げるきっかけにもなりうる。
海外ファンはどうやってSnow Manを知る?
「Snowman どこの国」と検索する人の多くは、すでにSnow Manのことを動画や画像で見ていて、「このグループはどこの人たちなんだろう」と気になっているケースが多い。では、海外のファンはどのようにSnow Manを知るのだろうか。
TikTokとYouTubeが最初の接点になることが多い
近年、Snow ManのMVやバラエティ動画の切り抜きがTikTokやYouTubeで広まり、それを通じて海外のユーザーがグループを知るケースが増えている。特にダンスパフォーマンスの動画は、言語の壁を超えて視覚的に楽しめるため、アジアだけでなく欧米のユーザーにも届いている。
コメント欄を見ると、英語やタイ語、韓国語のコメントが混在していることも珍しくない。「このグループ誰?」という驚きのコメントから始まり、ファンになるまでの「沼落ち」のスピードが早いのもSnow Manの特徴だ。
ルーツが「入口」になるケースも
ラウールのベネズエラルーツや向井康二のタイルーツが、海外でのSnow Man発見のきっかけになることもある。「自分と同じ文化圏のルーツを持つメンバーがいる日本のグループ」という情報は、SNSで拡散されやすく、初見のハードルを下げる効果がある。
たとえばスペイン語圏では「日本のアイドルにベネズエラ系のメンバーがいる」という情報だけで話題になることがある。タイでも同様に、向井康二のルーツが入口になり、気づけばグループ全体のファンになっているという流れが生まれている。
ファンコミュニティが情報を翻訳・拡散
Snow Man全メンバー国籍・ルーツ早見表
「結局、全員まとめてどこの国の人なの?」という疑問に答えるために、メンバー全員の基本情報をまとめておこう。
メンバー一覧と国籍・ルーツ
| メンバー名 | 生年月日 | 出身地 | 国籍・ルーツ |
|---|---|---|---|
| 岩本照 | 1993年9月17日 | 東京都 | 日本(純日本人) |
| 深澤辰哉 | 1994年5月10日 | 山梨県 | 日本(純日本人) |
| 宮舘涼太 | 1994年5月27日 | 東京都 | 日本(純日本人) |
| 渡辺翔太 | 1995年2月26日 | 新潟県 | 日本(純日本人) |
| 阿部亮平 | 1995年12月6日 | 新潟県 | 日本(純日本人) |
| 向井康二 | 1996年2月14日 | 大阪府 | 日本国籍(母:タイ出身) |
| 佐久間大介 | 1996年2月23日 | 埼玉県 | 日本(純日本人) |
| 目黒蓮 | 1999年9月14日 | 神奈川県 | 日本(純日本人) |
| ラウール | 2002年4月26日 | 東京都 | 日本国籍(父:ベネズエラ出身) |
ハーフメンバーのルーツまとめ
ハーフのメンバーは9人中2人で、どちらも日本国籍を持ちながら、海外とのルーツを大切にしている。
ラウール: 父方がベネズエラ系。ビジュアルや個性に南米のルーツを宿し、ファッション界でも国際的に活動。
向井康二: 母方がタイ系。タイでの親しみやすさと、関西弁を操る日本人的なキャラクターとのギャップも愛されている。
2人のルーツの多様性が、Snow Manをグローバルに開かれたグループにしている。
2人に共通しているのは、ハーフであることを「個性」として前面に出しながら、日本のアイドルとしても確固たるポジションを築いているという点だ。この多様性こそが、Snow ManをJ-POPの文脈を超えてグローバルに受け入れられる素地をつくっている。
Snow Manの今後の海外展開に注目
Snow Manはグループとしての国籍は日本だが、その魅力はすでに国境を超えている。ラウールとベネズエラ、向井康二とタイ——こうしたルーツの多様性は、グループをよりグローバルな存在にしているひとつの要因だ。
また、目黒蓮のハリウッドへの接近や、宮舘涼太の韓国での人気、アジア各地でのイベント展開を見ると、Snow Man全体が国際舞台で本格的に存在感を示す日は、そう遠くないかもしれない。
これからSnow Manのファンになる人も、すでにコアなファンの人も、メンバーの国籍やルーツを知った上で応援するとまた違った楽しさが見えてくるはずだ。
よくある質問
- Snow Manのメンバーに外国人はいますか?
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全員が日本国籍を持っていますが、ラウールと向井康二の2人がハーフのメンバーです。ラウールは父親がベネズエラ出身、向井康二は母親がタイ出身です。その他の7人のメンバーは純日本人です。
- ラウールはどこの国のハーフですか?
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ラウールは父親がベネズエラ出身、母親が日本人のハーフです。東京生まれの日本育ちで日本語はネイティブですが、南米のルーツが彫りの深い顔立ちやスタイルに表れています。ファッション界でも国際的に活動しており、そのルーツが海外での知名度にもつながっています。
- Snow Manは海外でも人気がありますか?
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アジアを中心に着実に人気が広がっています。台湾・タイ・韓国・香港などでPOP-UPイベントを開催し、現地でも大きな反響を呼んでいます。特に宮舘涼太は韓国で高い人気を持ち、向井康二はタイのルーツもあってタイでの知名度が特に高いです。
まとめ
今回の記事では、Snow Manメンバーの国籍・ルーツから海外展開の現状まで、まるごとまとめて紹介した。ラウールのベネズエラルーツ、向井康二のタイルーツ——こうした多様なバックグラウンドが、Snow Manをアジア・世界に開かれたグループにしている。メンバーのことをより深く知った今こそ、ぜひSnow Manのラジオや動画コンテンツ、ライブ映像もチェックしてみてほしい。推しの新しい一面がきっと見つかるはずだ。

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