MENU

RED CHAMBERはどこの国?上海の企業が商標権利者

RED CHAMBERはどこの国?上海の企業が商標権利者の要点を表すイラスト

RED CHAMBERは、中国のブランドと判断できます。米国の商標の記録で、化粧品(第3類)のRED CHAMBERの権利者が上海市の会社になっており、中国の企業情報でも運営会社の登録地が上海市と示されているためです。

一方で、日本語の公式サイトと日本の運営会社は確認できませんでした。この記事では、国を判断した根拠、運営会社の名称と所在地、日本での購入先の確かめ方、扱っている商品の種類を、確認できた範囲と未確認の点を分けて整理します。

目次

RED CHAMBERはどこの国のブランド?

結論は、中国のブランドです。確からしさは高いと考えています。根拠は商標の権利者を示す記録で、米国特許商標庁の商標記録では、化粧品(第3類)のRED CHAMBERの権利者は、上海市の RED CHAMBER (Shanghai) Biotechnology Co., Ltd. となっています。

運営会社についても、中国の企業情報を載せたプロジェクトページに、登録上の正式名称が朱栈(上海)生物科技有限責任公司、登録地が上海市奉賢区と書かれています。商標の権利者と運営会社の記載はどちらも上海を指しており、国の判断はこの2つの記録に基づいています。

確認できた基本情報は次のとおりです。

項目 内容 確認した記録
ブランド名 RED CHAMBER(朱栈) 米国特許商標庁の商標記録、中国の企業情報
国 中国 米国特許商標庁の商標記録
商標の権利者 RED CHAMBER (Shanghai) Biotechnology Co., Ltd.(上海市) 米国特許商標庁の商標記録
運営会社 朱栈(上海)生物科技有限責任公司 中国の企業情報のプロジェクトページ
所在地(登録地) 上海市奉賢区 中国の企業情報のプロジェクトページ

日本側の運営会社は、確認できていません。「中国のブランド」という結論は、商標と企業情報の記録によるものです。ブランドの国が分かっても、商品の品質や肌との相性、販売店の信頼性までは分かりません。この点は、国とは別に確かめる必要があります。

RED CHAMBERの日本での展開と購入先は?

日本については、確認できた範囲では、日本語の公式サイトも日本の運営会社も見つかりませんでした。楽天市場とYahoo!ショッピングでも、日本の出店は検索で見つかっていません。

公式の販売窓口として確認できたのは、中国の通販サイト天猫(Tmall)の店舗です。ほかに、海外の販売店が「RED CHAMBERの授権小売店」として商品ページを出している例があります。日本向けの正規の窓口があるかどうかは、確認できていません。

購入先を選ぶときは、次の点を販売ページで自分で確かめてください。

  • 販売元の表示(会社名・所在地。Amazonなら出品者情報)
  • 配送の条件と、返品・交換の条件
  • 商品名と色番号の表記が、探している商品と合っているか

日本の商標にも同名の登録がありますが、権利者は個人名義で、住所の記載もありませんでした。日本での展開を示す記録とは言えないため、ここでは運営元の根拠にしていません。

運営会社の名称と所在地は?

運営会社に関する記録は、2つあります。

1つ目は米国の商標記録で、権利者は上海市の RED CHAMBER (Shanghai) Biotechnology Co., Ltd. です。2つ目は中国の企業情報のプロジェクトページで、工商全称(登録上の正式名称)が朱栈(上海)生物科技有限責任公司、登録地が上海市奉賢区と記載されています。同じページには、公式URLとして天猫の店舗が示されています。

企業データベースにも、上海に拠点を置く2020年設立の色彩化粧品ブランドとして掲載があります。

2つの記録の社名は英語表記と中国語表記で、どちらも上海の会社で、ブランド名も同じです。ただし、同一の会社だと明記した記載は確認できていません。所在地は、確認できたのは上海市までで、番地などの詳しい住所は分かっていません。

日本の運営会社は確認できず、日本の法人としての記録も見つかっていません。運営会社を自分で確かめたいときは、販売ページの販売元の表示や、特定商取引法に基づく表記を見るのが確実です。

販売店はこのブランドをどう紹介している?

海外の販売店の商品ページには、次の記載があります。

  • 「authorized retailer of RED CHAMBER」(RED CHAMBERの授権小売店)
  • 「a Chinese makeup brand」(中国のメイクアップブランド)
  • 「founded in 2020」(2020年設立)

つまり、この販売店はRED CHAMBERを中国の化粧品ブランドで、2020年に設立されたものと紹介しています。ただし、これは販売店の記述です。運営会社の名前や住所は書かれていません。

国や会社の判断は、販売店の紹介だけでなく、商標や企業情報の記録と合わせて行うのが確実です。今回の場合、商標の権利者と企業情報の登録地がどちらも上海市で、販売店の「中国のブランド」という紹介とも合っています。

どんな商品を扱っているブランド?

販売店のページでは、中国の化粧品(メイクアップ)ブランドと紹介されています。商品の種類として確認できたのは、この点までです。

C309、C301、C401といった型番は、商品名が確認できませんでした。そのため、それぞれがチークなのか、マルチクリームなのか、ほかの商品なのかは、現時点では書けません。色番号なのか商品の型番なのかも、確認できていません。仕様や価格も分かっていません。

型番の中身は、次の場所で確かめられます。

  • 天猫(Tmall)の公式店舗の商品一覧
  • 授権小売店の商品ページに載っている商品名と色番号

また、「LEKUI」という表記との関係についても、確認できる記録は見つかっていません。同じ商品が別の名前で出ている可能性を考える場合は、販売ページの商品名・ブランド名の表記を見比べて確かめてください。

口コミや安全性についても、このページで根拠として示せる情報はありません。国が分かったことは、品質や肌との相性の保証にはなりません。購入前に、販売ページの成分表示や販売元の表示を確認することをおすすめします。

よくある質問

RED CHAMBERの安全性は確かめられますか?

安全性について、根拠として示せる情報は確認できていません。ブランドの国が中国と分かっても、品質や肌との相性の保証にはなりません。購入前に、販売ページの成分表示と販売元の表示を自分で確認してください。

RED CHAMBERの口コミは見つかりますか?

口コミについても、根拠として示せる情報は確認できていません。そのため、評判の良し悪しは判断できません。気になる商品があるときは、商品名と色番号の表記を販売ページで確かめたうえで、自分に必要な情報で判断してください。

「中国のブランド」という結論はどのくらい確かですか?

確からしさは高いと考えています。商標の権利者も運営会社の登録地も上海市で、海外の販売店の紹介とも合っているためです。ただし、2つの記録の社名が同一の会社だと明記した記載は確認できておらず、所在地も上海市までしか分かっていません。

RED CHAMBERはどこの国?上海の企業が商標権利者の要点を表すイラスト
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次